一個でもドーナツ!?思い込みから自由になるためにできること。

大学卒業前に友達と二人で行ったニューヨーク。貧乏旅行だったので、食事はいつもデリのサンドイッチとか街角で売っているプレッツェルでした。

ある日、友達と別行動で街を歩いていた時、小腹が空いて近くにあったコーヒーショップに入りました。コーヒーと一緒にドーナツを食べようと思い、「ドーナツ一つください。」とキャッシャーのお姉さんに声をかけました。

お姉さん、怪訝な顔。「あれ、通じてない?変なこと言った?」自分が言った英語を思い返してすぐに気づきました。「ドーナツ」って英語だと”doughnutS”で複数形なのだということを。

”Can I get a doughnutS?”って言われたら、「結局ドーナツいくつ欲しいわけ?」って誰でも戸惑ってしまいますよねー。

1個でも複数でもドーナツはドーナツと思い込んでいた私にとって、この出来事はかなり衝撃的でした。長期留学の経験がなかったとはいえ、日常生活でできるだけ英語のメディアに触れるよう心がけていました。単数形の”doughnutを何度も目にしたり耳にしたりしていたはず。それなのに実際に聞き返されるまで気づけなかったなんて。。。思い込みって恐ろしい。

じゃあ、思い込みの罠から自由になるにはどうしたらいい?

学んだそばからどんどん使って、失敗する中で気づいていく以外ないのではないでしょうか。

「痛い思いをして、身をもって学ぶ」ことを英語では、learning the hard wayといいます。痛い思いをして学んだことは絶対に絶対に忘れません(経験済み!)。

The secret to success is a failure. (成功の秘密、それは失敗することにあり)

たくさん失敗して、恥をかきながら英語の感覚を磨いていくのが、遠回りなようで一番の近道なのですよね〜。

下のビデオは、クリスピークリームのグレーズドドーナツ (Original Glazed)を自宅で再現した様子を収めたもの。ビデオは、クリスピークリームのドライブスルーでドーナツを一個注文するところから始まります。単数のドーナツ(!)がどう発音されているか見てみてください。揚げたてのドーナツおいしそう。。。

Krispy Kreme Doughnut Recipe Video