Digital Detox

先日のラップトップ故障騒ぎで、パソコンなしで4日間過ごすことになりました。

私にとってパソコンは、これなくして仕事が全く進まないというくらい大切な商売道具!…だと思っていましたし、実際いろいろ不便な思いをしました。でも、2日目くらいに気づいたことは「あれ、パソコンとかインターネットなくても、案外仕事ってできるのね。」ってことでした。

レッスンについては、ハンドアウトがなくてもできるアクティビティはたくさんあるし、テキストをコピーして配ったっていいわけです。どうしても必要!っていう調べものはiPhoneで検索すればいい。AirPrintで、iPhoneから印刷もできちゃう!

パソコンでインターネットに接続できない分、本棚の本や、紙の文献に手が延びて、思いがけない発見もありました。Serendipity!

考えてみたら、パソコンに向かってるときの大半はyoutubeでビデオを見たり、ニュースサイトでどうでもいい情報をだらだらと読んでいたわけで。。。

最近Digital Detoxという言葉を本当によく見かけるようになりました。一定の期間、意識的にパソコンや、スマートフォン、タブレットをオフラインにして過ごすことですが、アメリカではこれを実践している人が増えているようです。

こちらのニュースでは、「Facebookに6ヶ月間ログインせずに過ごせたら200ドル」という取引(?)を自分から父親にもちかけ、ちゃっかり200ドルゲットしたティーンエイジャーの女の子の話が紹介されています。

若者のFacebook離れがささやかれているアメリカですが、留学中、図書館でパソコンに向かってる学生たちの画面をのぞくと、その90%はFacebook!衝撃でした。今はスマートフォンでもステイタスをチェックできるし、ついついアクセスしてしまうのですよね。

私もアクティブユーザーのカテゴリーに入ると思いますが、FBにだらだら時間を使いたくないので、開くのは1日2回程度と決めています。iPhoneにもインストールしていません。

「インターネット依存症」一歩手前の私ですが、定期的にDigital Detoxしながら、ネットとのより健全な関係を模索していきたいと思います(笑)。