3行日記のススメ

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I think I’m getting a cold…

ちょっと風邪っぴきで、いろいろなことが思うように進みません。。。

今月からレッスンをスタートしたCさんは60代前半のご婦人。近々アメリカに嫁いだ娘さんを訪ねる予定があるので、その時に備えて基本からしっかり学びたいと受講を決められました。

しきりに「もう年だから覚えが悪くて。。。」「私が一番の落ちこぼれでしょう?」と不安を口にされますが、

「そんなことありません!!!」

日常的に英語を使う環境にない中で、忙しい合間を縫って勉強しているのだから、1ヶ月や2ヶ月で学習成果が見えないのは当たり前。使える英語が身につくかどうかは、始めたばかりなのに「これ以上続けても無駄」と思ってやめてしまうか、「もう少しがんばってみよう」と踏ん張るかの違いだけです。(学習方法が正しい場合に限りますが)

Cさんとの初回レッスンの時に、毎日英語で考える癖をつけるために「3行日記」を書いてみては?とちらっと言ってみました。日記と言っても「〜時に起きた」「〜時に寝た」「〜を食べた」っていうようなレベルでいいんですよ、と。プレッシャーに感じて欲しくなかったので、やんわりと。

そしたら、次のレッスンのときに、1週間分の日記でびっしりのノートを持ってきてくれたのです。すごい!すごすぎる!

まだ教えていない文法項目なんかもいっぱい入っていたので、「どうやってやったんですか?」と聞いたら、「インターネットで調べました。だけど、なんか変な文になってますよね?」と。

確かにへんてこりんな文章になってるものもあります。だけど自分で調べながらよくぞここまで!と感動しっぱなしの私。パパッと間違っているところを訂正して、家でゆっくり見直してもらうことにしました。

この調子でいくと、あっという間にノート一冊終わっちゃいそう。ノートを見返していくと、自分の英語がどう「進化」しているかよーくわかるので、いいモティベーショになるのではないでしょうか。

添削する側としてもCさんの日常がよく観察できて楽しいです。「うちの生活が丸見えですよね。」ってCさんは恥ずかしそうにしてますが(笑)。

ただの日記じゃつまらないって思ったら、妄想日記はどうでしょうか?

「今日は彼のプライベートジェットでパリの美術館に行った。」

とか、

「夫がサプライズでダイヤのネックレスを買ってきてくれた。」

とか。もちろん英語で書いてくださいね!

あと私が始めたいと思っているのは、”gratitude journal”です。毎日、当たり前過ぎて、感謝の気持ちが薄れてるなーって思うようなことを、日記に書いてみると、自分がいかに恵まれているかを思い知らされる。「幸せすぎてどうしよー!!!」って叫びたくなることでしょう。

英語でどう書いたらいいかわからない?とい方は、こちらのブログポストとコメント欄を参考にしてみてくださいね。

What are three things you’re grateful for?