YOLO 語学学習と年齢の関係

紫陽花 Hydrangea
紫陽花 Hydrangeas

先月からレッスンを受け始めた10歳の女の子を見ていて、つくづく思うこと。

語学の上達スピードについて言うと、年齢よりも性格の影響がずっと大きいんじゃないかってこと。

この子はとにかく人とコミュニケーションをとることが大好き。

学校にいる外国からの友達と話してみたい!いろんなこと質問してみたい!
新しい単語は習ったそばからすぐ使ってみたい!
「もしもしって英語でどう言うの?Hello?ね。じゃあ、早速お母さんに電話して使ってみよう。」

こんな感じ。間違ったら恥ずかしいなーっていうような様子は、1ミリも見受けられません。

週に1回のレッスンだから、もちろん忘れちゃうことも多いです。だけど、レッスンに来ることが楽しくてしかたない。新しい表現を学ぶことがうれしくてしかたない。そんな風に勉強してたら、日常生活の全てが学びになる。

「こういう時、どうやって言うのかな。今度先生に聞いてみよう!」とメモしたり、
「今日はこんなこと勉強したよ。」って家族とシェアして、みんなで使ってみたり。

ウキウキ勉強してる子を見てるだけで、こっちも楽しくなって、レッスンにも力が入ります。

今週は、ニューヨークから友人が遊びに来て、一緒に楽しい時間が過ごせたのですが、その友人が日本語に興味をもって学び始めたのは、50代前半の時でした。最初は、すぐに成果が出ないことがストレスになっていたようでした。だけど、日本についてもっと知りたい、日本語が話せるようになりたい、という気持ちは消えることなく、機会を見つけては、学校に通ってみたり、チューターをつけてみたりと、コツコツ勉強を続けること8年。今では、書くのも話すのも上手です。楽しそうに日本語でコミュニケーションを取っている友人をみていると、語学を教える者として、本当に励まされます。

語学を勉強してみたい、という気持ちがあっても、年齢を理由にあきらめてたりしませんか?

YOLO: You only live once.