英語上達の近道。それは、、、「最初の一歩を踏み出すこと」そして「歩みをとめないこと」

tony-robbins

今年の春からレッスンに通ってくれているFさん。66歳。

高校を卒業していないので、英語を勉強するのは中学を卒業して以来。
50年のブランクを経ての再挑戦です。

人づてにこのスクールのことを知って、「こんな私でも大丈夫?」とお問い合わせを頂いて以来、コツコツ、自分のペースで勉強を続けています。

ここ数年、韓国ドラマにハマりにハマっていて、韓国語のクラスにしようかと随分迷ったみたいですが、私が近くにいたこともあり、まずは(!)英語と決めたのだと話してくれました。

体に麻痺があり、腕が思うように動かないFさんは、ノートが思うように取れません。目もよく見えず、ハンドアウトを集中して見ようとするだけで、相当の体力を消耗してしまいます。なので、教科書やハンドアウトは極力使わず、耳だけが頼り。レッスンがないときは、CDを聴きながら声に出して練習してもらうことにしました。

進むペースは相当ゆっくりなので、やる気をなくしてしまうのではないかと、こちらの方で心配してしまうのですが、本人、「すごく楽しい。毎日の生活に張り合いが出て、Very happy!」とのこと。良かった!

離れて暮らす家族や近くに住むお友達みんなに、「英語を始めた!」と宣言。電話を出るときは”Hello!”だし、お客さんが来たら、”Hello! How are you?”と迎え、”See you! Have a nice day!”と送り出す。新聞の集金の人だろうが、ヘルパーさんだろうが、お構いなし。

英語を始めても、勉強していることを周りの人に隠す人もいます。「進歩がないと恥ずかしいから」という理由で。

実際、そうやって宣言した相手から、「英語は上手になったかい?もうペラペラでしょ。」と馬鹿にしたような態度で、からかわれることがあるのだとFさんも言います。

からかってくる人は、「いい歳して、英語なんか始めて何になる?お金と時間の無駄だろう。」って言いたいのでしょうね。

そんな嘲笑にも、Fさんは動じません。「勝手に言わせておけばいい。私は楽しんでやってるんだし、少しずつでも前に進んでいることがわかるからいいんだ。」と。

アメリカのアクション映画が大好きという彼女。映画を見ていて、気になった表現を日本語と英語の字幕でチェックして、練習しているのだとか。そうやって練習した表現をレッスンで披露してくれます。

この人、一生ボケないだろうなー(笑)。

上の画像にあるトニーロビンスの言葉。まさにFさんに向けて語りかけてくれてるみたい。

No matter how many mistakes you make 

どんなにたくさんの失敗をしても

or how slow you progress, 

どんなに進むペースがゆっくりでも

you are still way ahead of everyone who isn’t trying.

挑戦できないで足踏みしている人より、ずっとずっと先を行っている。

人生、やったもん勝ち。

まずは、どんなに小さな一歩でもいいから、前に踏み出すこと。

そして、踏み出したら、後戻りしないこと。Keep moving forward!

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