目に美味しい!? My “go-to” “pick-me-up” Instagram accounts

アメリカやヨーロッパの友人と話してると、みんな夏休みの旅行の計画で頭がいっぱいの様子。浮き足立ってる友人たちから、「で、Akiはどこに行くの?」と聞かれ、「うーん、行けて、小樽かな。。。」(注:札幌〜小樽は車で30分ほどです。)

「あーどこか遠くに旅行に行きたいよー」と、どうしようもなく現実逃避モードになった私を慰めるために覗きに行くのが、今回こちらに紹介するインスタグラムアカウントです。(そして、更に遠くに行きたくなっちゃう。。。)

皆さんの予想通り、ほとんど食べ物系(笑)。Yes. My life definitely revolves around food!

美味しそうな食べ物の写真を眺めて、気分を昂揚させることを英語で「food porn フードポルノ」と言ったりしますが、ここでは「目の保養 ”a feast for the eyes“」と表現させていただきます。”Feast”は「ご馳走」と言う意味で、”A feast for the ears” だと、「耳に心地よい」という意味になります。

タイトルにある、”go-to”という表現は、「X する時はこれ!」というように定番のモノを指すときに使います。”Pick-me-up” は、疲れてたり、元気がない時に、これを見たり、聞いたり、飲んだりすると、一気に元気になっちゃう、栄養ドリンク的な存在のものに使えます。

私のが特に気に入ってるのは、ロイヤルコペンハーゲンのアカウント。同社の食器を使っている人たちが、自身のアカウントにアップロードした食卓の風景を集めています。北欧の朝ごはんやティータイムのメニューが興味深く、時間を忘れてスクロールダウン、スクロールダウン、、、気がついたら1時間以上経ってた、ってことにならないようお互い気をつけましょう。

Enjoy!

  1. Royal Copenhagen (@royalcopenhagen)

royal_copenhagen

2. Skye McAlpine (@skye_mcalpine) イギリス出身、イタリアベニス在住のライター。お花とフルーツで埋め尽くされたテーブルが圧巻。

Skye

3. Alice Gao (@alice_gao) 100万人近くのフォロワーを持つNY在住の写真家。知ってる方も多いのでは?

Alice_gao

4. Local Milk (@local_milk) 写真家、ブロガー、スタイリスト。同名のブログも人気。

local_milk

5. My Blue and White Kitchen (@myblueandwhitekitchen) フィンランドのフードブロガー。ブログもインスタグラムも英語で書かれています。

myblueandwhitekitchen

Staycationで世界旅行

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みなさん、楽しい連休を過ごされましたか?

札幌は、パッとしない天気が続いて、出かける意欲も出て来ず、、、。”Staycation” となりました。毎年のことですが。

“Staycation” (ステイケイション)= “Stay” + “Vacation”

つまり、遠出することなく近場で旅行気分を味わうということ。札幌市民である私の場合、美術館で芸術を鑑賞したり、家に友達を招いてパーティーしたり、ピクニックにでかけたりして、非日常をストレスフリーで楽しむことを指します。

ちなみに、ここに例として挙げたことは何一つしていません。。。札幌に遊びに来ていた親戚とサッポロビール園で、ジンギスカンを食べましたが、それが唯一「連休っぽく」過ごせた一日でした。

連休中もレッスンは入っていたので、仕事の合間に、掃除や片付けに精を出したり、iBooks storeからダウンロードしたまま手付かずだった本(Howards End)を一気に読めたのは収穫でした。

残りの時間は、このサイトにあるドキュメンタリー映像を延々と見ながら、世界旅行。

まずはイタリアに行って、パスタとワインに心を奪われ、、、。

モロッコでは、色とりどりのスパイスと豊かな食文化に魅了され、、、。

スリランカのオーガニックティー農家のカップルの馴れ初めを聞きながら、ニッコリしたり、涙したり。めっちゃかわいいのです。この二人。見てるだけで、笑顔になってしまう。

“Together, the two of us live very happily. We have been together for 34 years. It was the same love that was there in the beginning….”

(二人でとても幸せに暮らしています。結婚して34年。今も、お互いに対する愛情は当時のまま。少しも変わっていません。)

Health nutsが愛してやまないココナッツ。ミルクやオイルを取って終わりではありません。一本のココナツの木が、家の屋根や、ロープに変身していく様子が圧巻。現地スリランカのココナツファーマーとその家族の表情がとにかく美しい。見惚れます。

世界中を旅しながら、環境に負荷をかけないやり方で農業や酪農、漁業を営む人たちを取材して、ドキュメンタリー映像を撮っているthe Perennial Plateのチーム。これまで150近くのビデオが制作され、彼らのサイトで公開されています。

問題山積みの食の供給システム。一消費者として、できることは限られますが、まずは「意識して」「選ぶ」ことを心がけていきたいと思います。そして、感謝して頂くこと。とても興味があるテーマなので、これからも学んだことをここでシェアしていきたいと思っています。

たくさんの学びがあった有意義な連休でした。

My “new” morning routine : 英語でヨガ

ニューヨークにいた時は、一日おきにセントラルパークで走っていた私。
移動は自分の2本の足。電車代節約のため、雨が降ろうが、雪が降ろうが、ハリケーンが来ようが(!)、どこまでも歩いて移動。かなりアクティブな毎日を送っていました。

それが、札幌に住み始めてから、運動量が激減。まず、自宅をベースに生活しているため、通勤のための移動がない。ジョギングをしたいと思っても、公園のカラスが怖くて近寄れない。長〜い冬の間は、できる限り外出しないで済ませたい。。。こんな生活を続けていたら、体力が落ちていくのは当たり前。

定期的にカラダを動かす習慣を身につけたいなー、とぼんやり考え始めたのが昨年の12月でした。その数日後、ユーチューブを見てたらなんだか魅力的なヨガのビデオが目に飛び込んできました。何が魅力的だったかというと、大自然の中で撮影されているものだったから。

こんな感じ ↓

Yoga With Adriene

私は、朝日が顔を見せ始めるこのくらいの時間が大好きなのです。青い時間。

ヨガは20代の頃に初めてクラスに参加して以来、やったりやらなかったり。あまり真面目な生徒ではないので、クラスに通っても、長くて2ヶ月。筋トレっぽい運動や、ピラテスが流行るとすぐにそっちに興味が向いてしまい、中途半端なままでした。

だけどストレッチは好きなので、ヨガマットは常に家に常備していて、ちょっと体がこわばってるなーとか、リラックスしたいなーっていう気分の時にマットを広げて(テキトーに)体を動かしたりはしていました。

ニューヨークでも、現地に着いてまず最初に買ったのがヨガマットでした。今考えると、もっと他に買うものあったでしょうに、と思うのですが(笑)。「アメリカ=肥満」というイメージが強すぎて、黙っていたら知らない間に20キロ増!とか考えたのかな。自分のことながら、どんな心理状態だったのかよくわかりません、、、。

このビデオはYoga With Adrieneというチャンネルにアップロードされているもの。

“Morning Sequence”ということで、体をゆっくりと目覚めさせながら、Pump up. 「今日も元気いっぱい一日が過ごせそう」と思わせてくれる内容になっています。ビデオを見ながら、インストラクターのAdrieneと一緒にヨガをしていると、自分も大自然に抱かれているような開放感に包まれます。

この運命の出会い(!)の日から、少しずつですが、彼女のビデオを見ながらヨガをやるようになって4ヶ月。この1ヶ月は毎朝30分のヨガが日課になっています。どんなに朝の目覚めが悪くても、「今日はヨガの気分じゃないなー」なんていう思いが頭をよぎっても、気付いたらマット広げて、ユーチューブクリックしてる私。日課なんて言葉では足りない。I’m obsessed. (はまってる)と言った方が正しいかも。

ヨガのインストラクターでありながら、女優としても活躍するAdrieneは とってもチャーミングで、きれい、なだけではなく、ユーモアがあって、話し方はかなり豪快。男前です。大好き。

日本でヨガのクラスに参加したことがある人は、ポーズの名前を聞くだけで、ビデオを見なくても体が動くかもしれません。Downward facing dog とか extended child pose とか。

だけど、ヨガの経験がなくても、英語がわからなくても、ビデオを見ながら、体を動かしていけば、形になっていきます。基本的には初心者でもついてこられるような内容になっているので。

たとえ「何となく」「見よう見まね」でやっていたとしても、慣れてくると、ビデオを見なくても英語の指示だけで体が動くようになります。

英語でヨガをやることの一番の利点は、体の部位や内臓の名前が無理なく耳から覚えられるということ。

お尻はbutts、腹筋はabs, 太ももはthighsで、手首はwrists、、、だけど、これらの言葉をただ単語帳で勉強するのと、英語の指示を聞きながら、その部位に意識を集中させて体を動かすのでは、身に付き方に雲泥の差があるのは当然。

もちろん、「右足上げて」とか、「膝を曲げて」、とかそういう指示にも反応できるようになります。

慣れるまで時間がかかるかもしれません。焦らず、とにかく楽しんで続けることです。

継続は力ですから!

Let’s find what feels good with Yoga With Adriene :)

アメリカで大流行の兆し?モーニング抹茶の習慣

昨日、知り合いの方のお家にお邪魔したら、「お茶飲んで行ってくださいね。」とお抹茶を出してくださいました。もう引退したけど、ずっとお茶の先生をしていたのだそうです。落雁と一緒にとってもおいしく頂き、心もほっこりあったかくなりました。

Morning matcha“という言葉をアメリカのメディアで目にするようになって、ずいぶん経ちます。

Starbucksなどのコーヒーショップでは、green tea入りの ラテとかフラペチーノがずいぶん前から売られていましたし、green tea 入りのマフィンやアイスクリームもよく見かけます。

でも印象としては、抹茶や緑茶をお茶として楽しむというより、食材やスパイスとして使われることが多かった。

だから、最初に”Morning matcha“という言葉を耳にした時も、浮かんだのは抹茶パウダー入りのパンケーキと甘ったるい抹茶ラテ。

で、ある時目に入ってきたのが、こちらの写真。かなり本格的、ですよね?

Morning Matcha -A Standard of Living

ブログを訪れると、抹茶を点てるプロセスを大きな写真で見せてくれています。解説はありませんが、かなりわかりやすい。

興味をかき立てられ、”Morning matcha” や”how to make matcha tea”というキーワードでググってみました。出てくる、出てくる。

こちらでは、写真と一緒に手順が詳しく説明されています。

How to Make Matcha (bonappetit.com)

how to make matcha - bon appetit

 

YouTubeにも抹茶の入れ方に関するビデオがたくさん。こちらのビデオは、日本で飲んだ抹茶にインスパイアされたというAngelが作る抹茶ラテ。きな粉が入っているのが面白い。

“How to make Green Tea (Matcha) Latte | Simple Recipe” (from Youtube)

 

みなさん、きちんと茶筅(ちゃせん)を使っていますね。英語では、(a) bamboo tea whiskと呼ばれているようです。茶杓(ちゃしゃく)は、(a) tea measuring ladleとなっています。

アメリカのCBS Newsでも抹茶の人気が急上昇していることを”Matcha Madness”として報道しています。この25年ほどで消費量が10倍になっているとか。(これは抹茶というよりお茶全体かな?)

Matcha Madness Sparks New Craze (CBS NEWS)

ニューヨークに登場し始めた抹茶カフェの経営者を取材して、抹茶を提供し始めた経緯などインタビューしていましたが、最近の健康ブームでコーヒーに代わるものとして人気が出ているようです。

コーヒーと違って、抹茶は意識を覚醒させる力はあっても穏やかで、心を落ち着かせる働きもあるのだとか。胃酸が出過ぎることもなく、体に優しい飲み物であることが強調されています。

ニュースに登場するカフェのオーナーによると、”morning espresso”から、”morning matcha”に切り替え始めているお客さんが増えているよう。

「日本人はどう思っているんでしょうねー。」とリポーターが振ると、「お茶の専門家が来て首をかしげてたよ。」と笑っていました。

でも!日本人で抹茶を常日頃から飲んでいる人、茶せんで抹茶を点てている人、どれだけいると思いますか?この夏、彼らに刺激を受け、早速デパートにあるお茶屋さんに、抹茶と茶筅を買いに行った私。でしたが、茶筅一つが5000円以上することを知り、無難に煎茶だけ買って帰ってきた、という苦い経験があります(笑)。(近々購入予定です。)

京都で300年以上続くお茶屋さんの一保堂は、抹茶ブームに後押しされてか、2013年4月にニューヨークに一号店を出しました。上のCBSのニュースにも登場しています。

お店の場所を地図で見たら、グランドセントラルステーションからすぐのところでした。ニューヨークの市立図書館、ブライアントパーク、紀伊国屋などが近くにあるところ。お買い物した後、一保堂で休憩なんてのも良さそうですね。

こんなかわいい英語のサイトが用意されています。

IPPODO 一保堂茶舗

Ippodo english

お茶のことやお店のこと、英語でわかりやすく紹介されています。外国人の知り合いに聞かれて困ったら、こちらのサイトでお勉強♬

もしかしたら彼らの方が、日本人の私たちよりずっと詳しかったりして(苦笑)。

Washi tape? Binchotan? アメリカ人から学ぶ日本製品の活用法

私は毎日の生活の中で、日本のメディアに触れることがほとんどありません。

テレビもラジオも持っていないし、一般紙も購読していない。インターネットでも日本のニュースサイトを開くことはありません。

必要な情報は、いろいろなチャンネルから、ちゃーんと、入ってくるので大丈夫。

家にいる時は、このサイトのライブストリーミングを流しっぱなしにしていることが多くて、そうじゃない時は、海外のニュースサイトやブログを読んだり、youtubeのビデオをチェックしたりしています。ニューヨークにいた時は、ひたすら日本のニュースを追いかけていたのに、、、。

そんな訳で、日本で何が流行ってるか、とか、何が話題になっているか、ってことには本当に疎い私。「テレビないから、これ知らないでしょう?」とみなさん丁寧にいろいろ教えてくださるのが、有難いです。感謝。

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海外のブログで私が特に気に入って覗いているのが、インテリアやデザイン関連のサイトなのですが、そこで日本の製品を見ることが増えました。

こちらのポッドキャストでは、日本の和紙テープとこちらの会社がフィーチャーされていました。

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mt masking tape

工業用テープの専門メーカーが、どうしてデザイン性のあるマスキングテープを生産するようになったのか、海外で売られている一般的なマスキングテープと和紙テープの違い、和紙テープの活用法、和紙テープを特集したサイトの紹介、と盛りだくさんの内容で、とっても勉強になりました。

下の写真は、このエピソードの中で紹介されていた、和紙テープのおもしろ活用法。マックのキーボードを和紙テープでデコレーションしています!他にもアイディア溢れる活用法が満載のこちらのサイト (Brit + Co)、ぜひチェックしてみてください。

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From Brit + Co

 

もう一つ、海外で流行りつつある(らしい)のが、備長炭!私はこのサイトで紹介されているのを見ましたが、個人的にとってもタイムリーでした。長年使っていたBrita(浄水ポット)のカートリッジ交換をストレスに感じ始めていたからです。備長炭で浄水できるのは知っていたけど、お手入れが面倒くさそうで、二の足を踏んでいました。

だけど、海外に住んでいる人が、有り難がって活用しているのというのに、備長炭を簡単に手にいれることができる私が、ためらっていてどうする!と、まずは浄水ポットを処分(笑)。それから、備長炭が買えるところを探して、手に入れました。

上のサイトによると、浄水以外にも、消臭、除湿、電磁波の除去にも効果があるみたい。いろいろ試して、効果を試してみたいと思います。

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Morihata from The Remodelista

海外で使ってもらいたい日本製品は、まだまだたくさんあるし、日本人が想像もつかない活用法をいろいろ編み出してくれそう。これからも目を光らせていこうっと。