英語でプレゼン!グーグルを活用して英語らしい英文を作るコツ

私のレッスンを受けている生徒さんの年齢層や学習歴は本当に千差万別。年齢で言うと、下は11歳から上は60代半ばの方まで。レベルも様々で、アルファベットも怪しい方から、アメリカの大学進学準備中の方、英文ライティング特訓中の方までいろいろ。

そんなわけで、レッスンの準備や下調べにはとても時間がかかって、レッスン開始の直前まで準備していることも。生徒さんにはそんな素振りは見せないのですが(バレてる?)。

4月から通ってくださっている生徒さんは、私とのレッスン5ヶ月目に突入。最初はおっかなびっくりという感じだった方も今ではすっかり慣れて、「英語で話したくて仕方ない」って感じです。

先月くらいから、最初の5分間自分の話したいことを話してもらってからレッスンを開始するパターンができてきました。

1週間の中で特に印象深かったことを一つピックアップして、そのことについて話してもらっています。3週間ほど前のレッスンで、「通勤途中、公園でカラスに襲われた!」ことについて話してくれた生徒さんがいました。

わからない単語は辞書で調べて、苦労しながら文を作ったと言っていましたが、とっても面白かったです。カラスの生態についても勉強できて、そして「やっぱりカラス嫌い。あの公園には行けない。」と思わせられる内容でした(笑)。

ちなみに、初夏にカラスが人間を襲うのは、ヒナが巣立つ時期と重なるからなのだそうです。人間の親が一人暮らしを始めたばかりの子供を人一倍心配するように、カラスもちょっとでも怪しい「動物」がヒナに近づくと、容赦なく襲うのだとか。

ところで、上に書いた内容(カラスの生態について)を英語で発表するように言われたら、できそうですか?ヒナとか、巣立つ、巣作り、と言った単語、すぐ出てきますか?

出て来ない場合は、一つずつ辞書で調べるという方法が浮かぶと思いますが、私ならグーグルでこう検索します。

Why do crows attack people?

そうすると、この内容を説明した新聞記事やブログがヒットするので、上から順番にいくつかクリックしてざっと目を通します。その中から、内容が簡潔で、よくまとまっているものを選び、しっかり読んでみます。自分が探していた単語(ヒナ、巣立つ、巣作りなど)は、すべて記事内に入っているので、単語をひとつずつ調べなくていい。さらに「巣作り」なら動詞は”Build” (a nest)を使うんだっていう情報も入ってきて、コロケーションもばっちり。

英語学習と切っても切り離せないインターネット(特にグーグル)というツール。使いこなせていない人が意外に多くて、これって英語のレッスン?それともパソコンのレッスン?って時が結構ありますが、、、。だけど、とっても大切なことなので、これからもビシビシ特訓していきますよ!