Staycationで世界旅行

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みなさん、楽しい連休を過ごされましたか?

札幌は、パッとしない天気が続いて、出かける意欲も出て来ず、、、。”Staycation” となりました。毎年のことですが。

“Staycation” (ステイケイション)= “Stay” + “Vacation”

つまり、遠出することなく近場で旅行気分を味わうということ。札幌市民である私の場合、美術館で芸術を鑑賞したり、家に友達を招いてパーティーしたり、ピクニックにでかけたりして、非日常をストレスフリーで楽しむことを指します。

ちなみに、ここに例として挙げたことは何一つしていません。。。札幌に遊びに来ていた親戚とサッポロビール園で、ジンギスカンを食べましたが、それが唯一「連休っぽく」過ごせた一日でした。

連休中もレッスンは入っていたので、仕事の合間に、掃除や片付けに精を出したり、iBooks storeからダウンロードしたまま手付かずだった本(Howards End)を一気に読めたのは収穫でした。

残りの時間は、このサイトにあるドキュメンタリー映像を延々と見ながら、世界旅行。

まずはイタリアに行って、パスタとワインに心を奪われ、、、。

モロッコでは、色とりどりのスパイスと豊かな食文化に魅了され、、、。

スリランカのオーガニックティー農家のカップルの馴れ初めを聞きながら、ニッコリしたり、涙したり。めっちゃかわいいのです。この二人。見てるだけで、笑顔になってしまう。

“Together, the two of us live very happily. We have been together for 34 years. It was the same love that was there in the beginning….”

(二人でとても幸せに暮らしています。結婚して34年。今も、お互いに対する愛情は当時のまま。少しも変わっていません。)

Health nutsが愛してやまないココナッツ。ミルクやオイルを取って終わりではありません。一本のココナツの木が、家の屋根や、ロープに変身していく様子が圧巻。現地スリランカのココナツファーマーとその家族の表情がとにかく美しい。見惚れます。

世界中を旅しながら、環境に負荷をかけないやり方で農業や酪農、漁業を営む人たちを取材して、ドキュメンタリー映像を撮っているthe Perennial Plateのチーム。これまで150近くのビデオが制作され、彼らのサイトで公開されています。

問題山積みの食の供給システム。一消費者として、できることは限られますが、まずは「意識して」「選ぶ」ことを心がけていきたいと思います。そして、感謝して頂くこと。とても興味があるテーマなので、これからも学んだことをここでシェアしていきたいと思っています。

たくさんの学びがあった有意義な連休でした。

Washi tape? Binchotan? アメリカ人から学ぶ日本製品の活用法

私は毎日の生活の中で、日本のメディアに触れることがほとんどありません。

テレビもラジオも持っていないし、一般紙も購読していない。インターネットでも日本のニュースサイトを開くことはありません。

必要な情報は、いろいろなチャンネルから、ちゃーんと、入ってくるので大丈夫。

家にいる時は、このサイトのライブストリーミングを流しっぱなしにしていることが多くて、そうじゃない時は、海外のニュースサイトやブログを読んだり、youtubeのビデオをチェックしたりしています。ニューヨークにいた時は、ひたすら日本のニュースを追いかけていたのに、、、。

そんな訳で、日本で何が流行ってるか、とか、何が話題になっているか、ってことには本当に疎い私。「テレビないから、これ知らないでしょう?」とみなさん丁寧にいろいろ教えてくださるのが、有難いです。感謝。

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海外のブログで私が特に気に入って覗いているのが、インテリアやデザイン関連のサイトなのですが、そこで日本の製品を見ることが増えました。

こちらのポッドキャストでは、日本の和紙テープとこちらの会社がフィーチャーされていました。

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mt masking tape

工業用テープの専門メーカーが、どうしてデザイン性のあるマスキングテープを生産するようになったのか、海外で売られている一般的なマスキングテープと和紙テープの違い、和紙テープの活用法、和紙テープを特集したサイトの紹介、と盛りだくさんの内容で、とっても勉強になりました。

下の写真は、このエピソードの中で紹介されていた、和紙テープのおもしろ活用法。マックのキーボードを和紙テープでデコレーションしています!他にもアイディア溢れる活用法が満載のこちらのサイト (Brit + Co)、ぜひチェックしてみてください。

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From Brit + Co

 

もう一つ、海外で流行りつつある(らしい)のが、備長炭!私はこのサイトで紹介されているのを見ましたが、個人的にとってもタイムリーでした。長年使っていたBrita(浄水ポット)のカートリッジ交換をストレスに感じ始めていたからです。備長炭で浄水できるのは知っていたけど、お手入れが面倒くさそうで、二の足を踏んでいました。

だけど、海外に住んでいる人が、有り難がって活用しているのというのに、備長炭を簡単に手にいれることができる私が、ためらっていてどうする!と、まずは浄水ポットを処分(笑)。それから、備長炭が買えるところを探して、手に入れました。

上のサイトによると、浄水以外にも、消臭、除湿、電磁波の除去にも効果があるみたい。いろいろ試して、効果を試してみたいと思います。

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Morihata from The Remodelista

海外で使ってもらいたい日本製品は、まだまだたくさんあるし、日本人が想像もつかない活用法をいろいろ編み出してくれそう。これからも目を光らせていこうっと。

Photobomb? Pocket post? 言葉をめぐる冒険

英語で書かれたブログやインスタグラムなんかをチェックしていると、毎日のように新しい言葉や言い回し、略語に遭遇します。自分が知らなかっただけで、前からこういう使い方あったのかなって一瞬思うのですが、その言い回しについて説明しているサイトに出会ったりして、「やっぱり新しい表現なんだ」と納得したりすることが多いです。

昨年の秋、アメリカのラジオ局NPRがフェイスブックにこんな暗号めいた投稿をしました。pocket post TY 1謎めいてますよね。すぐに、これは意図されたものではなく、担当記者の携帯が何かの拍子にアクティブになり、手違いでアップされてしまったということがわかるのですが、これに対するFBユーザーの反応が面白かった。

npr ty post“Ty”はこの人たちにどう解釈されたのでしょうか?そう、”Thank you”です。中には、”yw”というレスポンスもありますが、これはもちろん、”you’re welcome”ですね。名前がTyという男性から、「何かご用ですか?」っていうのもあって笑いました。

本来なら間違いと気付いた時点で投稿を削除するところでしょうが、あっという間にこのようなウィットに富んだコメントでいっぱいになったので、削除できなかったのですね。NPR側からは、”Apologies all, pocket post!”(ごめんなさい。ポケットポストです!)と一言。この”pocket post”っていう言葉、面白いですよね。スボンや上着のポケットに入れてあった携帯(スマートフォン)から勝手に電話がかかってしまったという経験、みなさんも少なからずあるのでは?私は”pocket call!?”を受けたことが何度かあります。

もう一つ、面白いと思った表現。以前紹介したこちらのインスタグラムを覗いていたとき見つけた言葉 :

“Photobomb” (Photo 写真 + Bomb 爆弾)

どういう意味かというと、記念写真なんかを撮っていて、背後に全然関係ない人が一緒に写ってたりすることがありますよね?それです。

Please stop photobombing!
All of our pictures from last night were photobombed by strangers.

というように使います。自分が気づかないで誰かの写真に写り込んでしまったら、”Oops! Sorry. I didn’t mean to be a photobomber.”などと言って謝罪しましょう(笑)。

この言葉、Collins English Dictonaryの “the 2014 Word of the Year“だったんですね。日本版「2014年度新語大賞」?

さてさて、下の写真を見てください。”Photobomber” が隠れているのですがわかりましたか?ふふふ。

Screen Shot 2015-02-21 at 8.31.03 PM(From

Theo & Beauのお昼寝写真が本になりました。

Theo と Beauのお昼寝写真、見たことありますか?

カリフォルニアで3人(当時)の子供と暮らすお母さん。息子のBeauと飼い犬Theoのお昼寝してる姿があまりにかわいくって、写真を撮ってインスタグラムにアップしたのが15ヶ月前。その写真がこれ。

OMG I can barely stand it. Napping buddies. (Going on 2 hours!) #lastone #fornow

A post shared by Jessica Shyba (@mommasgonecity) on

二人(?)のお昼寝タイムはその後も続き、毎日ベッドルームで二人の寝顔を撮ってはインスタグラムにアップする、というのがお母さんの日課になりました。

Fortunately he had just been bathed (not that Beau minds either way). #theoandbeau

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everybody was Kung-Fu fighting 💤🎶 #theoandbeau #latergram

A post shared by Jessica Shyba (@mommasgonecity) on


二人の寝顔を心待ちにするファンがどんどん増えていき、”international sensation”を巻き起こすまでに時間はかかりませんでした。

そして、、、二人のフレンドシップは、昨日一冊の本となって、世界に飛び出しました。

世界同時発売なのでしょうか。今朝チェックしたら日本のアマゾンでもちゃんと発売されていました。すごい!うれしい!

Naptime with Theo & Beau

実は、Jessicaのインスタグラム&ブログを見つけたのはつい最近のこと。Theo & Beauの寝顔があまりにcute & peacefulで、あっという間に虜になり、昨日は夢の中で、この本を予約までしていました(笑)。書店の店員さんに、「この本を予約したい」と本の名前を言ったら、「うわー、早く手に入れたいですよねー。待ち遠しいですよねー。」と共感してくれたという!ホンワカした夢を見させてくれてありがとう。

この家族はニューヨークに住んでいた時期があり、その時から子供たちに犬をねだられていたのだけど、飼いたくても飼える環境になかったそう。カリフォルニアに戻った後、みんなで動物シェルターに行って、Theoと運命的な出会いをすることになります。

ニューヨークが大好きだったというJessicaママ。Theoの誕生日が9月11日だと聞いて、改めてTheo に対する想い、NYCに対する想いが深まったとブログに書いてありました。この話を聞いて、私も涙せずにはいられませんでした。。。Theoはすごい使命をもって生まれてきたんだなー。

この本の売り上げの一部は、彼らとTheoを引き合わせれくれた動物シェルター Santa Cruz SPCAへ寄付されるとのこと。

写真だけじゃなくて、動いてるところも見たいという方は、本のプロモーションとして作られたこちらのビデオをどうぞ。何回見ても飽きない。泣ける。ぜひ!